愛するペットの健康を維持したい│肝臓病にはいくつか種類がある

レディと犬

治療に励むことが大切

女性たち

愛するペットが突然病気にかかってしまうことが多くあります。多くの理由として挙げられるのが肝臓病でしょう。その肝臓病の中でも、肝機能が一気に低下した状態になってしまう肝硬変はとても厄介だと言われています。肝硬変にかかってしまうリスクを軽減させるためにも、もっと詳しく調べておく必要があるので、この機会に症状について詳しくみていきましょう。まず、ペットが肝臓病の1つとして分類される肝硬変にかかってしまうと食欲がなくなってしまうでしょう。肝臓機能が非常に弱まっている状態なので嘔吐や下痢などの症状がみられるはずです。体重も減少していきお腹を触られることを嫌がるでしょう。それは腹水が溜まっているからだといえます。また、以前のように元気に走り回っていた姿もみることができないのも肝臓病ならではの特徴です。肝硬変の症状がさらに進むと、耳の中や歯茎、白目などが黄色くなってしまう上に、皮膚も全体的に黄色に近づいてくるでしょう。さらに悪化すると、肝細胞の機能や代謝も低くなるために低血糖症や低タンパク症といわれる病気になりかねません。その他にも脳にアンモニアや有毒性のある物質が溜まってしまい、肝性脳症を引き起こしてしまう原因にもなるのです。そのため、肝硬変を放っておくと大変なことになってしまいます。これらを避けるためにも信頼と実績のある病院へ足を運び、しっかりと治療に励みましょう。もし、ペットにそのような症状が起きているならすぐ専門医に見てもらう必要があるのです。